ロシアの電撃侵攻から1か月以上経過しました。
ウクライナ大統領以下、想定外の抵抗にあい、ロシアの思惑は
大きく変更を余儀なくされています。
震災の時のような瓦礫と破壊に絶望する市民が映像として連日
テレビを賑わせています。
震災と違うのは、破壊しようとしなければせずに済んでいるか
どうかということ。
いっちょかみのアメリカが意外にも傍観の態度を貫いているお
かげで世界大戦に発展せずにすんでいる状況です。
頭の悪いトランプ時代でなくて本当によかった!
っていうか、ロシアは悪い方に脊髄反射するトランプ時代には
この戦争に踏み切れなかったと判断するのが正しいかも?
ひろゆきにならって、ウクライナ支援の募金は戦後復興のため
にしようと思います。